在宅薬学総合体制加算に関する研修

在宅薬学総合体制加算に関する研修

~在宅薬学総合体制加算を取得する薬局薬剤師のための講座です~

在宅薬学総合体制加算を取得している薬局では、在宅業務の質の向上のため、在宅業務に関わる薬剤師は定期的に在宅業務に関する外部の学術研修を受けなければなりません。当研修は、外部の学術研修に必要な認知症,緩和医療,厚生労働省「人生の最終段階における医療・ケアの決定プロセスに関するガイドライン」等が含まれた内容となっております。

研修について

研修形式

e-ラーニング

※PCとモバイルのどちらでも視聴できます

研修時間

2時間30分

研修内容

「在宅医療における緩和ケアを一緒に考えよう」
・講師:大野 朋子 先生(株式会社リバーサル上永谷薬局)

「認知症を有する高齢者のアドバンスケアプランニング(ACP)」
・講師:服部 ゆかり 先生(東京大学大学院医学系研究科在宅医療学講座)

受講料

薬局共創未来会員3,300円
一般の方5,500円

(登録管理費、受講終了証発行に係わる費用を含みます)