このワークショップは高齢者薬物治療認定薬剤師制度の認定要件となるワークショップです。
高齢者薬物治療認定薬剤師制度WS-Ⅳは、共催開催となる日本アプライドセラピューティクス学会『科学的・合理的に薬物治療を実践するためのワークショップ「症例解析&⽂献評価ワークショップ」』の症例解析コースを受講していただきます。
第4回は「嚥下障害」と「輸液管理」にスポットを当てます。
それぞれの知識を一緒に学び、他職種と薬剤師の更なる連携充実を考えていきたいと思います。
※ 本セミナーは 2月12日 ~ 2月18日 までのオンデマンド配信となります
【認定:2単位】
「嚥下障害」 東京女子医科大学リハビリテーション科 若林 秀隆 先生
「やさしい輸液管理」 昭和大学藤が丘病院薬剤部 渡邊 徹 先生
第4回は「嚥下障害」と「輸液管理」にスポットを当てます。
それぞれの知識を一緒に学び、他職種と薬剤師の更なる連携充実を考えていきたいと思います。
【認定:2単位】
「嚥下障害」 東京女子医科大学リハビリテーション科 若林 秀隆 先生
「やさしい輸液管理」 昭和大学藤が丘病院薬剤部 渡邊 徹 先生
第4回 「研究デザイン」
数万件のRCTがMEDLINEに登録される時代になりました。こうした研究成果から、エビデンスに基づく診療ガイドラインが作成されるようになりました。そこで、最終回は、複数のRCTを統合するシステマティックレビューやコクランの活動についても学びながら、話題の1本を読んでみたいと思います。
【認定:2単位】
東京薬科大学薬学部 倉田 香織 先生 / 日本医科大学付属病院薬剤部 林 太祐 先生 / 四谷メディカルキューブ薬剤科 渡部 直樹 先生
第3回は「COPD」と「パーキンソン病」にスポットを当てます。
在宅現場で遭遇することの多いこれら疾患の知識を改めて整理し、多職種連携を進めていきましょう。
※ 本セミナーは 12月17日 ~ 12月23日 までのオンデマンド配信となります
【認定:2単位】
「COPD」 東邦大学大橋病院呼吸器内科 小高 倫生 先生
「パーキンソン病」 東邦大学大橋病院神経内科 紺野 晋吾 先生
第3回は「COPD」と「パーキンソン病」にスポットを当てます。
在宅現場で遭遇することの多いこれら疾患の知識を改めて整理し、多職種連携を進めていきましょう。
【認定:2単位】
「COPD」 東邦大学大橋病院呼吸器内科 小高 倫生 先生
「パーキンソン病」 東邦大学大橋病院神経内科 紺野 晋吾 先生
第3回 「感染症」
感染症領域の研究では、感度・特異度・尤度という検査指標についても知識が必要です。これまで学んだ循環器領域などとの評価の違いについても考えます。新型コロナ感染症を正しく理解するためにも、この間に発表された研究論文を実際に読んでみましょう。
【認定:2単位】
東京薬科大学薬学部 倉田 香織 先生 / 日本医科大学付属病院薬剤部 林 太祐 先生 / 四谷メディカルキューブ薬剤科 渡部 直樹 先生
第2回は「緩和ケア」にスポットを当てます。
がん患者のQOL維持にとって欠かすことのできない緩和ケアの知識を一緒に学び、他職種と薬剤師の更なる連携充実を考えていきたいと思います。
※ 本セミナーは 10月29日 ~ 11月4日 までのオンデマンド配信となります
【認定:2単位】
「がん疼痛の基本と鎮痛薬使用の実際」 聖隷横浜病院薬剤部 塩川 満 先生
「緩和ケアにおける薬学的管理の実際」 共創未来太田薬局 須藤 洋行 先生
第2回は「緩和ケア」にスポットを当てます。
がん患者のQOL維持にとって欠かすことのできない緩和ケアの知識を一緒に学び、他職種と薬剤師の更なる連携充実を考えていきたいと思います。
【認定:2単位】
「がん疼痛の基本と鎮痛薬使用の実際」 聖隷横浜病院薬剤部 塩川 満 先生
「緩和ケアにおける薬学的管理の実際」 共創未来太田薬局 須藤 洋行 先生
第2回 「循環器疾患」
血圧や血糖値、INRなどモニタリング指標も多く、エビデンスが最も豊富なのが循環器領域です。疾患の特徴と治療、そして予防法などを診療ガイドラインから学びます。医薬品の効果を評価するために欠かせない統計学的手法についても学んでいきましょう。
【認定:2単位】
東京薬科大学薬学部 倉田 香織 先生 / 日本医科大学付属病院薬剤部 林 太祐 先生 / 四谷メディカルキューブ薬剤科 渡部 直樹 先生