2021年11月28日(日)
病棟や在宅で、目の前の患者に対する最適な薬物治療の評価・提案方法がわからない、診療ガイドラインは一読したが、目の前の患者への活用方法に自信がない。論文を読む機会が少なく読み方・評価方法がわからない、症例への適用に悩んでいる。そのような経験はありませんか?
本ワークショップではこれらの基礎を学び、実際に症例解析もしくは文献評価に取り組むことで「症例の治療を評価する力」と「文献を批判的に吟味する力」を身につけます。
今回の対象疾患は「心不全」です。特に入門基礎を意識した内容にしております。本ワークショップを通じて、心不全に対する薬物治療への取り組みの基礎を習得しませんか?多くの先生方のご参加をお待ちしております。
■ お申し込みの前にお読みください
1)日本アプライド・セラピューティクス学会員の方は、学会の申し込みページからお申し込みください。
2)参加者は事前学習をしていただく必要があります。
事前学習(講義のオンライン聴講)のURLは1ヶ月前を目途にご連絡致します。
3)11月1日以降にキャンセル(当日の欠席も含む)の場合、参加費の返金が出来ません。ご了承ください。